老犬の認知症サポートとして
毎月1頭の限定コース
全犬種・全年齢同一料金
終生一括・132,000円
お気軽にお問い合わせください
元気に走り回っていた愛犬
加齢とともに様々な変化が出ます
体力の低下、視力、聴力
嗅覚の低下なども
足の筋力低下の為 自立困難にも
自立困難になることで
さらに吠え方が激しくなることも
認知症等の疑われる行動予兆
・これまで出来ていたコマンドに反応しなくなる
・呼ばれても反応しない、反応が薄い
・日常的な習慣を忘れる
(ご飯や散歩の時間、ハウスやトイレの認識が薄れる)
・ぼんやりすることが増える
・うろつき、行ったり来たりを繰り返す
・ぐるぐる回り、目的のない行動が増える
・ひたすら歩き続ける、急に走り出す
・興奮しやすくなったり、逆に無反応になる
・撫でられたりかわいがられることを喜ばなくなり避けるようなしぐさをする
・昼間の睡眠が長くなる、夜の行動が増える
・排泄のコントロールができなくなる
・急激に食欲旺盛になる
etc、、、、
老犬に認知症
犬にも認知症があります
きちんとできていたトイレ
失敗が多くなった
呼んでも反応が薄い
タイムスケジュールがずれる
食への反応がうすい
食への執着が強くなった
グルグルと同じところを
周り続ける
食欲の変化や昼夜逆転
吠え続ける、理解力の低下
歩き続ける
方向転換が出来ない
隅っこに行きたがる
飼主様への反応が薄れる
様々な症状があります
末期には
食べ方にも影響がでて
昼夜逆転も
2時間おきに吠える
起きれば吠え続ける
歩き続けることからの
体力低下
先の見えない介護
どの症状も飼主様
愛犬にとって辛いもの
老犬ホームあん
老犬介護の現場です
様々な認知症の犬達を看ています
愛犬の介護を頑張られている方へ
少しでも負担を
和らげれることができればと
認知症の犬にとって必要なのは
安心と刺激です
日常生活の中で刺激を与えることは
それほど難しいことではありません
日に当たる、風を受ける
自由に匂いを嗅ぐ、自然に触れる
いつもと違うコースの散歩
自然の中でスキンシップ
犬同士で触れ合えること
単独で暮らす犬より
複数で暮らす犬達のほうが
認知症の進行は
遅れると言われています
寂しさ、孤独は
認知症の進行を早めます
老犬だから庭で十分
老犬だから室内で十分
散歩も必要ない、など
老犬だから・・・
薬で眠らせる・・・
それが愛犬のためになるのか
ほとんどは人間側にため
行動の幅を狭める制限は
老犬たちにとって
辛いことです
老犬ホームあんから
オンとオフのある生活の提案を
たくさんの老犬を介護しています
現場で培ったノウハウを皆様に
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メール相談を御利用ください
現場への御見学も可能です
犬達の幸せな老後のために
一緒に考えましょう
営業、勧誘は致しません
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クオリティ・オブ・ライフ
人も犬も豊かな老後を