元気に走り回っていた愛犬
加齢とともに様々な変化が出ます
体力の低下、視力、聴力
嗅覚の低下なども
足の筋力低下の為 自立困難にも
そして認知症
犬にも認知症があります
きちんとできていたトイレ
失敗が多くなった
グルグルと同じところを
周り続ける
食欲の変化や昼夜逆転
吠え続ける、理解力の低下
歩き続ける
方向転換が出来ない
隅っこに行きたがる
飼主様への反応が薄れる
終末期には食べ方までも
吠え続ける、歩き続けることからの
体力低下
どの症状も飼主様
愛犬にとって辛いもの
老犬ホームあん
老犬介護の現場です
様々な認知症の犬達を看ています
愛犬の介護を頑張られている方へ
少しでも負担を
和らげれることができればと
認知症の犬にとって必要なのは
安心と刺激です
日常生活の中で刺激を与えることは
それほど難しいことではありません
日に当たる、風を受ける
自由に匂いを嗅ぐ、自然に触れる
いつもと違うコースの散歩
自然の中でスキンシップ
犬同士で触れ合えること
単独で暮らす犬より
複数で暮らす犬達のほうが
認知症の進行は
遅れると言われています
寂しさ、孤独は
認知症の進行を早めます
老犬だから庭で十分
散歩も必要ない、など
老犬だから・・・
行動の幅を狭める制限は
老犬たちにとって
辛いことです
たくさんの老犬を介護しています
現場で培ったノウハウを皆様に
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メール相談を御利用ください
現場への御見学も可能です
犬達の幸せな老後のために
一緒に考えましょう
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クオリティ・オブ・ライフ
人も犬も豊かな老後を